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【選定分類：II-⑨オールド・ファクトリーメード・仏蘭西】Violin Mid19thCentury Ascribed to ALDRIC,1842鳥目杢●国内修復・セッティング・調整未済●試奏可 【楽器履歴・物語】 　弊社取扱楽器制作後50～300年経過個体に相応しい物語内包 　入手情報可能な限り物語お伝えします ●貼付ラベル(英label仏etiquette) 　・Rue de Seine, N°71, pres celle de Bussy 　・ALDRIC, 　・Luthier a Paris, 1842(手書) ●サイズ ・Body length 359mm(355mm±4～6mm許容範囲) ・Stop length 195mm(195mm±3～5mm許容範囲) ・Upper Bouts 166mm(165mm±7mm許容範囲) ・Middle Bouts 110mm(114mm±7mm許容範囲) ・Lower Bouts 206mm(205mm±7mm許容範囲) ●添付書類・付属品・補記事項 ・購入時入っていた年代感ずるバイオリンケース ・輸入元は地元オケ楽団員お抱えトルコ共和国イスタンブール楽器商から購入 ・地元ボルサン・イスタンブール・フィルハーモニー管弦楽団員下取り個体 ・イスタンブールオケで昨年まで現役使用仏蘭西製マスターメード個体安価提供 ・バーズアイは希少価値が高く、他のバイオリンとは一味違った希少性、骨董価値 ・バーズアイは観賞用の為にバイオリンを買う人もいる程 ・裏板表板軽微ニス荒れ認識契約工房名工綺麗修復可ほぼ分からなくなる ・右上Corner過去に修復有(写真参照) ・オールド個体過去にCrack表板開封内部パッチ(dental Mirrorで確認)施工済 ・オールド個体拘わらず裏板普通メイプル比強固鳥目杢所為かクラック無 ・オールド個体insideビッシリ灰色塵変色1850年前後制作証左 ・オールド個体ニス荒れ等軽微瑕疵事項契約工房名工綺麗修復可目立なくなる ・バリツァトゥーラと呼ばれる良質なヨーロッパトウヒ独特貴重な鳥目杢模様 ・木材はトップグレードで、高密度で間隔の均一な繊維の板目が全体に均一