新入荷 再入荷

火焔型土器レプリカ JMK10 高さ280mm 幅240mm 重さ3.1kg

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 95680円 (税込)
数量

火焔型土器レプリカ JMK10 高さ280mm 幅240mm 重さ3.1kg

縄文時代の素晴らしく芸術性が高い火焔型土器(かえんがたどき)は、縄文時代中期を代表する日本列島各地で作られた土器の一種。 燃え上がる炎を象ったかのような形状の土器を指す。縄文土器の中でも特に装飾性豊かな迫力のある土器であります。新潟県域の特に信濃川中流域に集中する傾向があり、長岡市馬高遺跡、十日町市笹山遺跡、野首遺跡などで特に多く出土したことが知られている。上部には原則として4か所に大ぶりの把手(突起)を付け把手は複雑な形状で、粘土紐によって装飾され、把手以外の口縁部は鋸の歯状になっているのが特徴です。全体の形状が燃え上がる炎を思わせることから「火焔型」土器と呼ばれています。【以下お願い事項です(重要)。】・台座は、付きません・時間の経過によるスレ、汚れ、キズ、がございますので、画像でのご判断でよろしくお願いします。・中古品ですので神経質な方、完璧なものをお探しの方は購入をお控えくださいませ。・出品のタイトルは参考程度に御考え下さいませ。・商品説明に無い様な大きなダメージ等ある場合以外、御購入者様の都合でのご返品はお受けできませんのでご了承よろしくお願い致します。ご不明な点がございましたらコメントお願い致します。#火焔型土器#縄文土器種類...古道具種類...陶器

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です