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明治〜大正期「恵比寿・大黒天二柱石像」自然石彫刻・民間信仰・祀り像・財運福徳

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明治〜大正期「恵比寿・大黒天二柱石像」自然石彫刻・民間信仰・祀り像・財運福徳

★ご観覧ありがとうございます。 ご購入前には『プロフィール』をご覧下さい。 ※※※自己所蔵品※※※ご紹介のお品は明治期〜大正期の恵比寿・大黒天恵比寿の二柱石像になります。自然石を彫り上げた味わいのある一点物…民間信仰「財運福徳」で祀るために造られた唯一無二の逸品です。親しみの湧く温かく優しい表情が魅力的な神像です。自然石ゆえの小さな欠け等はありますが、それもまた経年の味わいで自然石ならでは質感と風情を感じます。サイズは20x17x10cm・重量は4kg。★恵比寿様「七福神の一神で唯一の日本の福神様」七福神の中で唯一日本の神で「その他の神々はインドまたは中国由来」の福神である。 古くから漁業の神でもあり後に留守神、さらには商いの神ともされた。 ★大黒天「大国様=大国主命」 大黒天は七福神の一人でありますが元々は外来神。 日本に伝わったときの大黒天は天部の神様とされていました。大黒天はヒンドゥー教の神様ですが仏法に従うことで後に仏教の神様になりました。つまり大黒天は仏教の神様というイメージを持っている方も多いでしょうがヒンドゥー教から仏教へと移り変わった結果…仏教の神様になったのです。 ★大黒天と恵比寿様をならべて祭る風習本来は別々の福神様ですが戦国時代に大黒天と恵比寿様をならべて祭る習俗が京都で起こり各地に広がった。この時期に商工民の間で大黒天と恵比寿様が特別に御利益のある福の神だとする考えが普及したことによるものです。室町時代なかば頃までは恵比寿様を祭る集団と大黒天を祭る集団が別にいた。しかし室町時代末頃から大黒天と恵比寿様は仲の良い神様だといわれるようになり大黒・恵比寿の二柱の神様を祭る風習が広がりました。※※※※※ ★『VIP特典』 数品ご購入希望の場合は事前に必ずコメント下さい…値引サービス・同梱発送★リピーター様…自動値引サービス ★値引交渉コメントのお願い 『メルカリ手数料+送料』が掛かる事をご理解の上『お値引可能ですか?』では無く「ご希望価格」提示でお願いします。 ★注意…期間限定price down」表示の更なる値引交渉もお受けしますが…ご希望価格に添えない場合もあります事をご理解の上宜しくお願い致します。m(_ _)m

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