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【期間限定割引】2023年3月31日まで限定で250,000円→180,000円ジョイント部分とネジの部分を見れば、直ぐに「ロビンソン」だと気付かれるほど、その2か所の部分が特徴的です。学生の頃にロビンソンに憧れていましたが、当時はお金もなく社会人になりお金を貯めてようやく20年ほど前に、友人より購入しました。保有期間としては、20年ほどになりますが、使用期間は約5年ほどになります。ほぼ鑑賞用と憧れで保有していました。目立った傷、凹みはありません。シャフトは2本となります。ジョイントキャップがよくある三角のタイプではございません。画像をご参照下さい。バットエンドは、2012年ぐらいに早川公房にてリペア済み。グリップ部分は、豚の革ではないかと思います。画像をご参照下さい。逆ネジの為、シャフトを変更される場合は、十分にご注意下さい。私が、ここ数年、キュー自体を握っておらず、今後もビリヤード自体を出来る時間が無いと思い今回、出品させて頂きました。-------------------------------------------------------ROBINSON（ロビンソン）とは…1960年から製作開始、独自のキュー哲学をベースに、ユニークな仕様とデザインを備えたモデルを生み出してきた、老舗にして孤高のメーカー、ROBINSON（ロビンソン）「逆ネジ」とジョイント部分のデザインが特徴的です。代表はJohn Robinson（ジョン・ロビンソン）。長年息子のグレッグとともにキューを作っていましたが、現在では公式サイトも閉鎖されており、キュー製作が続けられている可能性は低そうです。2016年に代表のJohn Robinsonが亡くなったのではないかと噂されております。おそらく今後、新作が出てくる事はないメーカーです。『逆ネジ』についてキューの強度をアップさせて、しっかりとした打感を実現するために、逆ネジを採用したのではないかと言われております。