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レア!『その時、風が、4人の胸をクシ刺しにした。』坂本勉・西村佳也

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レア!『その時、風が、4人の胸をクシ刺しにした。』坂本勉・西村佳也

日本の写真家の坂本勉とコピーライターの西村佳也(1942-)の共作による作品集『その時、風が、4人の胸をクシ刺しにした。』。西村は、「なにも足さない。なにも引かない」(サントリー山崎)や「触ってごらん、ウールだよ」(ウールマーク)など、日本の広告界に残る数々の名コピーを生み出した人物で、サン・アドなどを経て自身の会社「ウエスト・ヴィレッジ」を設立。本書は、西村が発行人となった私家版で、1978年から1981年に、代々木公園〜渋谷界隈で撮られた坂本の写真と西村のコピーで構成されています。コントラストの強い、粗い粒子感のあるモノクロ写真は、当時のありふれた日常のように見えますが、西村のコピーが加わることで映画のワンシーンのような叙情的な展開を与えられます。こうした西村の自主活動には、『広告批評』の創刊(1979年)や糸井重里の活躍に見られる80年代という広告の時代にあった、湧き出るようなクリエイティビティが感じられます。自宅保管な為、古本な感じがあります。古本屋さんで5万ぐらいで売られていたので参考にさせていただきました。

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